2008年10月17日

「北の湖に50万円で八百長を持ち掛けられ、負けたことがある」 八百長疑惑裁判で元小結・板井氏が証言

日本相撲協会と北の湖前理事長が、八百長疑惑をめぐる記事で名誉を傷つけられたとして、
「週刊現代」発行元の講談社などに計1億1000万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の
口頭弁論が16日、東京地裁(浜秀樹裁判長)で開かれた。

冒頭、記事で疑惑が指摘された北の湖前理事長の現役時代のビデオを法廷で再生。
元小結板井圭介氏が、横綱当時の北の湖前理事長に50万円で八百長を持ち掛けられ、
負けたことがあると証言した。講談社側証人として尋問予定だった先代二子山親方(故人)の元夫人藤田憲子さんは
出廷しなかった。

訴状によると、週刊現代2007年3月10日号は、北の湖前理事長が現役横綱だった
1975年春場所千秋楽で、当時は大関貴ノ花だった先代二子山親方に敗れた優勝決定戦が
八百長だったとする記事を掲載した。

同誌の八百長疑惑記事に対しては、3件の訴訟が係争中。うち横綱朝青龍らの疑惑を指摘した
記事に関する訴訟の口頭弁論が3日あり、朝青龍関が出廷して疑惑を全面否定。板井氏は
「今も八百長は行われている」と証言していた。

3日の訴訟で講談社側は、大麻問題で協会から解雇後に同誌で現役力士の実名を挙げ、
八百長を告発した元幕内若ノ鵬を証人申請している。

ソース:スポニチannex
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20081016027.html



posted by ココナツ at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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