2007年11月26日

手作りの特撮、どこへ 経営難の円谷プロダクション、CGに比重

手作り特撮、どこへ 経営難の円谷プロ、CGに比重
2007年11月25日12時53分

怪獣が倒れ、ミニチュアのビルが崩れる――。ウルトラマンシリーズおなじみのシーンが、
今後は見られなくなるかも知れない。作品を手がける円谷プロダクションが経営難から
映像制作会社の傘下に入り、親会社は制作費が膨らむミニチュア撮影からの撤退を示唆
したからだ。国民的ヒーロー作品の特徴だった「手作り」特撮の行方はいかに。
●親会社「制作費かさむ」撤退指示
円谷プロは苦しんでいました――。10月末、こんな全面広告が日経新聞に掲載された。
りりしいウルトラマンの横には謝罪や経緯を説明する文章が並び、同社がグループ会社に
なったことを伝えた。「ファンの皆さまにはほんとうにご心配ばかりかけてきました。
訴訟ごと、スキャンダル、そして重い資金難など『世界の円谷』として恥ずかしいことでした」

同社を引き受けたのはCM制作大手のティー・ワイ・オー(TYO)。「映像コンテンツ集団」
を掲げ、映画、CG、WEB、ゲームソフトなど約40のグループ会社をもつ。ジャスダック
にも上場している。

先月17日の記者説明会で、TYOの吉田博昭社長は「円谷プロは同族経営が続き、共同体と
企業が混同されていた」と指摘。制作費がかさんだ要因に、円谷作品の特徴であるミニチュア
を挙げ、こう続けた。
「リアルでないし、『チャチさがいい』と言うのはオタク。あまりにも少数の異常な愛着に
こだわってはいけない」「今後は安価に短時間で仕上がるCGなどをフル動員してかっこいいもの
を作りたい」

この発言に反応したのは、特撮ファンたち。インターネットの掲示板などには「賛同できない」
「寂しい」の書き込みが相次ぎ、円谷プロにも古くから特撮にかかわってきたスタッフから
問い合わせが寄せられているという。

続きは>>2-10あたりに
ニュースソース
http://www.asahi.com/culture/tv_radio/TKY200711250063.html



posted by ココナツ at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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