2007年12月28日

女子SP、浅田真央が姉の衣装で世界最高得点!安藤美姫2位、村主章枝3位・[12/27]第76回全日本選手権第2日

真央、世界最高点 キム・ヨナ超えた 全日本フィギュア
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/images/PK2007122802175787_size0.jpg

女子SPで浅田真央(17)=愛知・中京大中京高=が今季ベストのパフォーマンスを
見せて72.92点でトップ。国際大会でないため、参考記録扱いだが、キム・ヨナ
(韓国)の歴代世界記録71.95点を超える“世界最高得点”。SPでジャンプをミス
する試合が続いたため、人生初の験担ぎで衣装を替えた効果が出て、2連覇に
王手をかけた。世界女王の安藤美姫(20)=トヨタ自動車、中京大=は2位。
真央が大きな試練をついに乗り越えた。演技冒頭だ。鬼門の3回転フリップ−3回転
ループの連続ジャンプを鮮やかに決めた。3月の世界選手権から5試合連続でSPで
失敗を重ねていた技に成功すれば、もう怖いものなし。完ぺきな演技で、キム・ヨナの
世界歴代最高記録を超える72・92点の世界的ハイスコアでSPトップに立った。

「(課題のジャンプを)克服できたので良かったと思います。今思えば、フリーでいつも
跳べているので、考えすぎていたことに気がつきました」。モヤモヤが消えたような
晴れやかな笑顔を見せた。フリーでは成功するが、なぜかSPで失敗する−。
そんな“怪奇的現象”に終止符を打つため、真央は競技人生で初めて「験担ぎ」をした。
その秘密は今回新調したニューコスチュームにある。大会直前のことだ。周囲から
「何か変えないと。このまま前のようになって(失敗して)しまう」と提案され、開幕から
使っているSPの水色の衣装を一新しようと決めた。開幕前にロシアで特注した数着の
中から、白地と紫の新着を手に取った。

ただの衣装チェンジではなかった。「こういう経験は初めてです。今回の衣装は、
本当は(姉の)舞のために作ったものなんですが、自分にすごく合っていると思って
使いました。替えて良かった」と裏話を語った真央。いまいましい負の連鎖を古い
衣装とともに、ぬぐい去った。

今季GP初戦のスケートカナダで問題のジャンプを失敗した真央について、テレビ
解説で会場に訪れた荒川静香さん(トリノ五輪金メダリスト)が「真央ちゃんも人間。
機械じゃないんです」と語った。己の力だけを信じてトップに駆け上がったスーパー
アスリートが、初めて自分以外のものにすがった。それほど深かった苦しみを乗り越え、
また強くなった。

トラブルにも負けなかった。12月中旬のGPファイナルが行われたトリノ(イタリア)から
拠点の米国に戻る途中に、航空会社のミスで大事なスケート靴が入った荷物が
行方不明になった。後日見つかって戻ってきたが、今回は予備の古い靴を使って
戦っている。ハンディも苦にしない。

「連覇はしたいですけど、そのことは忘れて集中して演技がしたい。今季最高の得点が
取れるように頑張りたい」と真央。昨年この大会で出した211・76点を超える自己
ベストをたたきだし、連覇を果たすつもりだ。

引用元
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2007122802075619.html

競技結果詳細
http://www.skatingjapan.jp/National/2007-2008/fs/national/J/data0203.htm

第76回全日本フィギュアスケート選手権大会
http://www.skatingjapan.jp/National/2007-2008/fs/national/J/



posted by ココナツ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性スポーツ選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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