2008年02月22日

都内の引きこもりが2万5000人と推計

東京都内の引きこもりの若者が、約2万5000人と推計されることが22日、都の調査で分かった。
家族との関係が希薄な男性に引きこもりが多いのが特徴。これまで全国レベルの調査はあったが、
大都市での本格的な調査は初めてだという。
都によると、無作為に抽出した都内在住の15歳以上34歳以下の男女計3000人を戸別訪問して
アンケート調査を実施した結果、引きこもりの若者は全体の0.72%を占めることが判明。
この数字を、実際に都内に住む15歳以上34歳人口の349万1000人(平成18年10月現在)
にあてはめると、引きこもりの若者は約2万5000人と推計されるという。
また、引きこもりの若者のうち男性が全体の71%を占め、女性の29%を大きく上回った。
加えて引きこもりの若年者は、そうでない人に比べて「親と自分との関係がよくない」
「家族は私を必要としていない」「私は家族から十分に愛されていない」などと感じている人が
多かったことも分かった。

平成18年度の調査報告で厚労省は、全国の引きこもりの若者人口を26万人と推計しているが、
大都市での本格的調査は初めて。都では「都内の引きこもりの実態を解明し、対症療法だけでなく
予防も含めた対策に生かしたい」と話している。

[産経新聞]2008.2.22 18:08
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080222/trd0802221807006-n1.htm



posted by ココナツ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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