2008年02月24日

【イージス艦衝突】 「職務怠慢だ」 あの混雑海域で自動操舵するなんて 身内の海自関係者からでさえ厳しい声

★混雑海域で自動操舵「怠慢だ」…海自関係者ら厳しい声

 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突した事故で、あたごが最初に
漁船を視認した後も、衝突1分前に急制動をかけるまで自動操舵(そうだ)装置で航行していた
ことについて、「漁船が多い海域で、自動操舵のまま進んだのは非常識だ」と指摘する声が
相次いでいる。
海自側は「(夜間の責任者の)当直士官の判断にゆだねられている」としているが、
身内からでさえ、「あの海域で自動操舵するなんて職務怠慢だ」との厳しい声もあがっている。

 自動操舵装置はコンピューターで設定した一定の方向と速度で、船を航行させることができる。
手動の場合、潮流などの影響で針路や速度が微妙に変化するため、常に自船の位置を確認し、
針路や速力を修正する必要がある。

 「自動から手動への切り替えは簡単だが、手動では人手も余計にかかるため、
疲れている時などは面倒に感じて自動操舵を続けたこともあった」と、ある元海自幹部は明かす。

 海上保安庁によると、自動操舵の使用については法規上の決まりはない。
だが、自動操舵では緊急時にとっさにかじを切れないため、
〈1〉漁船が多い場所〈2〉他船と接近する時〈3〉船舶交通の多い場所で針路を変える時
−−などには、手動に切り替える必要があると指導している。

讀賣新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000071-yom-soci



posted by ココナツ at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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