2008年03月03日

爆笑問題の『サンデージャポン』、女子アナ青木裕子と不倫したディレクターが総合演出として番組復帰?(サイゾー)

http://www.cyzo.com/2008/03/post_380.html
保守化『サンデージャポン』希望は不倫ディレクター!?

 時事問題をネタにするのは、爆笑問題の真骨頂 2001年秋から放送を開始した『サンデージャポン』(TBS系)が、
大きな岐路に立たされているという。同番組のファンというあるテレビ関係者は、「放送開始時には5局ネットだったが、
今では17局ネットになって、影響力が大きくなり、視聴率が安定してきたことで番組が保守的になった。苦情を
恐れてか、サッチーやゴージャス松野など、バッシングされた有名人を出演させたり、どこまでが事実かわからない
ようなテレンス・リーや北芝健などの社会派レポートを放送したりすることがなくなった。キー局の番組らしからぬ、
あの“アンチ大衆”的なところがよかったのに」と苦言を呈する。
確かに、視聴率も一時の上昇傾向は落ち着き、最近は10%(関東地区)に届くことはまれで、結局は裏番組の
『笑っていいとも! 増刊号』(フジテレビ系)や『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ系)の後じんを拝している。

 その背景には、06年以降、番組がほぼ全国で放送されるようになったことで、それまでは見過ごされてきた制作手法が
批判されるようになったことがある、と前出のテレビ関係者は語る。それが顕著に出たのが昨年。柳澤伯夫厚労相(当時)が
「子どもは2人以上生むのが健全」と失言した際、「生む機械」発言の謝罪時の映像をつなげて、さも失言後に謝罪
したかのような編集をしたことが問題になり、TBSが謝罪。さらに、街頭インタビューを受けた市民が番組側の仕込
みだったことが発覚し、総務省から厳重注意を受けている。「今度問題を起こせば、番組打ち切りの可能性が大きいので、
制作者側も守りに入らざるを得ない」(前出・テレビ関係者)のだ。

 こんな状況に嫌気が差したのか、ディレクターとして、番組草創期から活躍してきた中心的なスタッフ2人が、昨年
相次いで他局の報道番組に移ってしまうというドタバタもあった。

本誌連載陣であり、「サンジャポ裏ファミリーのドン」として、同番組独特の怪しさ≠テくりに深く寄与していた
高須基仁氏も、最近の変化には賛同しきれないという。
「良識派の弁護士や儒教国・韓国のタレントなどをコメンテーターに置くことで、まっとうな意見≠担保している。
事件ネタに対して鋭かったテリーは、『サンジャポ』のすぐ後に放送している『サンデースクランブル』(テレビ朝日系)に
力をシフトしているし、爆笑問題の政治経済ネタへのシニカルさは、『私が総理大臣になったら』(日本テレビ系)のほうが
生かされている。『サンジャポ』一点集中だった彼らの意識が分散して、番組を平均的で凡庸なものにしてしまっている」

 そんな高須氏の唯一の救いというのが、総合演出のH氏だという。実はこのH氏、06年に『サンジャポ』出演中の
女子アナの青木裕子との不倫が報じられ、担当を外されてしまった人物。2年近く現場を離れていたが、ほとぼりが
冷めたと見たのか、以前よりも重要なポストに帰ってきていた。
「たかが不倫で番組を外すなんていう良識ぶりを見せたときから、『サンジャポ』はおかしくなったんだよ。Hが辞めると、
俺の出番も減ったからね。Hが総合演出として戻ってきて、よかった。俺をどんどん使ってくれ」(高須氏)

 高須氏を使うのが番組にとっていいことなのかは不明だが、優等生になった『サンジャポ』なんて、毒気を抜いた
トリカブトのようなもの!? 前述した「ヤラセ街頭インタビュー」が発覚した際、「バラエティ番組の演出内」と言い放った、
あの開き直りぶりをあらためて見せてほしいものだ。
(青木寛二)



posted by ココナツ at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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