2008年03月05日

宮崎あおい主演『篤姫』絶好調 3年ぶりに大河で視聴率25%超える、好調の理由は「大河っぽくないから」

今月2日放送のNHK大河ドラマ『篤姫』(第9回)が、視聴率25.3%という高い数字を
記録したことが3日、わかった。
大河ドラマの視聴率が25%を超えるのは、2005年放送の『義経』第5回(26.9%)以
来約3年ぶり。

初回に20.3%を記録して以降、20〜22%を堅調に推移していた『篤姫』だが、ここ
にきて前回の22.4%から約3%という異例の「爆上げ」となった。
この理由についてテレビ雑誌の編集者は、「ここまで一度も視聴率が20%を割り
込んでいない好調ぶりが雑誌等のメディアで伝えられて、『そんなに評判ならちょ
っと見てみるか』という新規客がどっと流入した」と見る。
強力な裏番組が控える日曜夜の放送ということも鑑みれば、いかにこの数字が立派
かわかろうというもの。

『篤姫』好調の理由として前出のテレビ雑誌編集者は、「大河っぽくないから」だと言う。
「大河の幕末物といえば激しい殺陣や思想対立などが定番ですが、『篤姫』はそういっ
たものを一切排して、ヒロインの身の回りの日常を表現することに徹している。
一言で言って『篤姫』は幕末を舞台にしたホームドラマ。

歴史の背景などを知らなくても楽しめるし、わかりやすく作っている。
確かに登場人物のセリフを聞いていても、時代劇にありがちな古めかしい言葉はあま
り聞かれない。目をつぶって聞いていれば、現代を舞台にしたドラマのようにも思える。
また演出や効果音の使い方なども時にはコメディドラマのそれそのもの。
肩肘張った「いかにも大河」という感じはない。

「今『篤姫』の視聴率を押し上げているのはこれまで大河ドラマとは無縁だった層、特
に女性たちです。宮崎あおいがヒロインを務めた朝ドラ『純情きらり』を見ていた主婦
たちが同じスタンスで『篤姫』を見ていたり、10代、20代の若い女性が篤姫に自分の姿を
投影していたり。初めて大河を見るという人も珍しくないと思います」(前出同)

昨年の『風林火山』が大上段に構えた「保守本流」の大河ドラマだっただけに、今年の
『篤姫』の異例さは際立つ。
いずれにせよ視聴率が好調なのはNHKにとっては良いことだろう。

ソース:http://news.ameba.jp/domestic/2008/03/11650.html



posted by ココナツ at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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